通貨用語集:やさしい解説
基軸通貨、クロスレート、スプレッド、参照レートなど、通貨換算に重要な用語を解説します。
基軸通貨
- 通貨ペアの最初の通貨です。EUR/USDでは、表示されるドル額の基準は1ユーロです。
決済通貨
- ペアの2番目の通貨です。基軸通貨1単位の価格をどの通貨単位で表すかを示します。
参照レート
- 情報提供と比較の目的で公表される為替レートです。銀行の拘束力ある両替の提示条件ではありません。
逆数
- 1をレートで割った値です。同じデータを使う場合に通貨ペアの方向を数学的に逆転できます。
クロスレート
- 共通の基準通貨を持つ2つのレートから求める比率です。ユーロが共通基準なら、EUR/JPYをEUR/USDで割るとUSD/JPYになります。
スプレッド
- 買値と売値の差です。参照レート計算機では、この差を個別の両替費用として表しません。
レートの上乗せ
- 提示レートと比較基準の差です。その大きさはレートの方向、時点、比較レートをそろえた場合にのみ適切に判断できます。
観測日
- データ値が対象とする日付です。サイトを開いた日や支払いの計上日と一致するとは限りません。
通貨コード
- ユーロのEUR、米ドルのUSD、スイスフランのCHFなど、一意に選択するための略号です。通貨記号だけでは曖昧な場合があります。
レート変化率
- 最後のレートを最初のレートで割り、1を引いて100を掛けます。2つの観測値間のレート比率の変化を表し、保証されたリターンではありません。